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HOME > 虹の橋
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@私の一生は大体10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。
Aあなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待っていて欲しい。
B私を信頼して欲しい、それが私の幸せだから。
C私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。あなたには他にやることがあって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。でも、私にはあなたしかいないから。
D話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。
Eあなたがどんな風に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。
F私を殴ったり、いじめたりする前に覚えていて欲しい。私は鋭い歯であなたを傷つける事が出来るにも関らず、あなたを傷つけないと決めている事を。
G私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、長い間日に照らされているかもしれない。それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。
H私が歳をとっても、私の世話をして欲しい。あなたも同じように歳をとるのだから。
I最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい、「もう見ちゃいられない。」、「私ここにいたくない」などと。あなたが隣にいてくれることが私を幸せをするのだから。忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。
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天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、
死ぬとそこへ行きます。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊びます。
食べ物も水もたっぷりあって、お陽さまはふりそそぎ
みんな暖かくて幸せです。
病気だった子も年老いていた子も、
みんな元気を取り戻し
元のからだを取り戻します。
…まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、
ひとつだけ不満があります。
それは自分にとって特別な誰か…
のこしてきてしまった誰かが…
ここにいない寂しさのこと…。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日…
その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、
からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
早く、それは早く、
飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱き合います。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは信頼あふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日も消えた事のなかったその瞳を。
それからあなたたちは、
一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。 |
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